2014~きずな~クリスマスプロジェクト 報告.6 12月17日
- 高橋 泉
- 2014年12月26日
- 読了時間: 4分
12月17日
いよいよ今年のプロジェクトも最終日を迎えます。 爆弾低気圧による天気が心配ですが、朝はどうだ~!って感じの最高の朝焼け!!
気合も十分にまずは南相馬市へと向かいます。

南相馬市では、今年は大甕SSSの新川さんが案内してくれました。 それも道案内よろしくトナカイで!! 場所によってはサンタクロースより子供たちの食いつきがよく、いやがおうにもサンタのテンションも上がって行きました。

まず訪れたのは鹿島区の八沢幼稚園。 こちらには大甕SSSの保護者の先生がいて、昨年の~きずな~in千曲・坂城の際にご挨拶いただきました。 最後は元気にハイタッチでお別れ!! みんな、また来年会おうね!!

ここからは原町区の幼稚園(南相馬市は2006年に原町市・鹿島町・小高町が合併して出来ました)
北町幼稚園・原町聖愛幼稚園・青葉幼稚園・大甕幼稚園と約300名の子供たちへ手渡し!




自分なりのサンタクロースとしてのポリシーに、『次の保育園・次の子供にならないように!』というのがあります。 子供たちにとって目の前にいるのは唯一無二のサンタクロースです。 だから自分もその想いに応えなければ・・・ できるだけ全員の目を見て手渡すようにしています。 ず~っと下を向いている子もいますし、キラキラする瞳で見つめてくれる子もいます。 練習してたかのように、大きな声で”ありがとう!”と言ってくれる子もいますし、 何も言わずひったくって行く子もいます(笑!) でもすべての子供がプレゼントを抱えて嬉しそうです! ”おウチで開けてくださいね!”とサンタさんに言われたので我慢しますが、中を見たくて見たくてウズウズしています!!
私たちにとっても間違いなく幸せな時間です。 こんな幸せが世の中に広がってほしいと心から願います。
南相馬市の道の駅で昼食をとったあと新川さんとはお別れし、全通した6号線をいわき市へと南下。 いわき三和インターで待ち合わせしていた井上君、水石FCの田原さん・木幡さんと合流し、 最後の目的地となる三和保育所・三阪保育所へと向かいます。

〈左から木幡さん、井上君、自分、相棒、田原さん〉
水石FCのお二人は今回の縁を繋いでくださった方たちです。 第3回~きずな~in千曲・坂城でお会いした後このプロジェクトのことを話し、新たな場所でサンタすることができました。
井上君は子供たちのスポーツ写真などを撮ることを仕事にしています。 昨年は南相馬市までボランテイアで駆けつけてくれました。 地元が同じ(長野県宮田村大原出身)弟分で、交通費ぐらいは出すぞ!と言っているのに、 どうしてもボランティアでやらせてくれと言って聞きません。 そんな井上君の撮った写真をスライドショーにしてホームページのトップに載せてあります。 自分なりにもなかなかの出来と思っています(当然いいのは写真ですが・・・) 是非ご覧になってください(私は見始めるとだいたい3回は見てしまいます!)
2014の最後を飾る保育所には、本当に目をキラキラ輝かせる子供たちがいました! 素敵な笑顔でプレゼントを受け取ってくれ、体全部でお見送りしてくれました。




私たちは子供たちを笑顔にしたくて行ってきたんです!! でも最後はやっぱり私たち自身が笑顔になっていました。
たくさんの笑顔をもらって来ました。 まわりのたくさんの大人たちも、みんなが笑顔になってくれたと信じています。
今年もプロジェクト自体が幸せに包まれる中、無事長野へ帰ってくることができました。 あれだけ天気にたたられたのに、それほどトラブルもなく日程をこなすことができたのは、 各地元の方の協力に負うところが大きいです。 相棒にも感謝ですね!
雪道の運転を長く担当してくれたおかげで、先の連絡を密に取ることができました。
たくさんの方々に支えられ、今年もたくさんの子供たちに笑顔を届けることができました。 本当にありがとうございました。
来年も頑張ろうと思います。 また応援ください。 よろしくお願いします。